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ムルティの装備 No,018 2009/07/22

あき?
目つきの悪い子もまたgood

あれこれ取り付けました。
目標は高機動型お買い物もこなす長距離もokスポーツ&ツアラー

全体

DP製カーボンリアフェンダー

純正だとリアホイールハウスはむき出しです。リアサスが危険な気が…。
大丈夫なんだろうけれど、一応取り付けました。

カーボンコンポジット 開放クラッチカバー
AELA クラッチリテーナ&スプリング+レリーズ

DUCATIといえば乾式クラッチ開放のシャラシャラガシャガシャ音。開放クラッチカバー入れました。
開放すると目立つスプリングトリテーナですが、元からレリーズが交換されていてクラッチの重さは気にならなかったのですが、純正はものの見事にサビサビだったのでスプリングもろともAELAに交換。

クラッチカバー

SSやSP系と違い、ムルティはクラッチの直近にステップが来るため、開放型でも後ろに穴が開いてないタイプで無いと危ない気がします。

サージェント製シート

前の人がアンコ抜きをしていたせいで、タンクに張り付くような位置にくぼみがあり、そこにしかハマれない状態だったので交換。

サージェント製シート

すごくいい感じです。
純正よりシートが高く(低い前部分が無くなりフラットに)なります。その恩恵か、前後の移動がスムーズになり、さらに後ろの幅広の部分の硬さが絶妙です。まっすぐ座るとちゃんとまっすぐ支え、どちらかに加重を移動すると「角が落ちる」感じでいい感じにお尻が傾き、加重を抜くとバネでも仕込んでるのかってほどまたまっすぐ座りに戻ります。
ワンポイントのイタリア国旗もGood。

AXIO シートバッグ

予定調和の如くピッタリ。樹脂製タンクのため一般的なタンクバッグが付けれず、悩んでいたところ発見し衝動買い。

AXIO シートバッグ

色も形も完璧。取り付けのベルクロの位置が悪く、ちょっと布が余っているのを裁縫スキルある人に留めなおしてもらいたい所……

nonfango TOPケース

2004年頃の純正OPだったタイプです。
元々はシルバーでしたが気合で塗ってみました。

TOPケース塗装

TOPケース塗装

TOPケース塗装

nonfango TOPケース

現行のTOPケースはOEMがGIVIになっており、nongango用と互換性が(nonfangoの方がポッチの幅が狭い)多分無いと思います。
取り付けポッチを自前で増設すればGIVIも付くようになる?

純正OPはベース部分が赤でカバーパーツ部分が黒ですが、これはnonfangoブランドの品でカラーリングが逆になっています。

かなり入ります

かなりでかいです。かなり入ります。トイレットペーパー12ロールもへっちゃら。
単身で1泊2日程度なら余裕の容量。

ムルティはメットホルダーがリアシートから引き出すワイヤタイプですが、シートバックを挟み込んでいるせいもあり、あんまりリアシートを外したくなくありません。で、メットホルダが使えないので、出先でメットを放り込んでロックできるのはありがたいです。

紐付け

中古品なので元から無いかわかりませんが、開きを規制するものが何も無く、180度開いて使いにくかったので、100均で紐とかを買ってきて取り付け。

アキバ

inアキバUDX地下。

カスタムじゃなく、補修箇所とかは次回に続く

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